ベクレルとシーベルトの違いとは?

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引用元 http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-226938.html?mg=inert-wsj

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福島第一原発2号機で、
1リットル中の放射性セシウム約23億ベクレルという汚染水が確認されました。

ベクレルシーベルトは、
東日本大震災以降頻繁に目に
するようになった単位です。

この記事では、ベクレルと
シーベルトの違いを
わかりやすく説明します。


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ベクレルは放射能の強さ。シーベルトは被ばく量。

ベクレル(Bq)とは放射能の強さを表す単位です。

放射能とは放射線を出す能力のことです。

これに対してシーベルト(Sv)は、
ある期間に被ばくした量の合計を表す単位です。

「年間●●シーベルトで致死量である」などと表現します。

わかりやすい説明のために「地震」を用いましょう。

地震にはマグニチュード震度という
2つの単位がありますよね。

マグニチュードとは地震のエネルギーの大きさのことです。
イメージとしては、震源地の震度のようなものですね。

これに対して震度とは、ある地点での揺れの大きさです。

同じマグニチュードの地震でも
震源地からの距離によって震度が違いますよね。

これと同じことがベクレルとシーベルトにも言えるのです。

この場合、

  • ベクレル=マグニチュード
  • シーベルト=震度

というように例えることができます。

重視すべきはシーベルト

では、実際に地震が起こったときを想像してみてください。

マグニチュードよりも震度のほうが
気になると思いませんか?

震源地がどこで、マグニチュードがいくつで、、、
そういう情報は二の次のはずです。

まず、自分の住んでいる地域の震度が気になるはずです。

ベクレルとシーベルトの関係もこれと同じで、
気にするべきはシーベルトです。

あなたの住んでいる地域では
どのくらいの被ばく量(シーベルト)が予想されるか。

そこを気にするようにしましょうね。


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