あまちゃんの元ネタ「かわいすぎる海女」は月給7万円?

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a1760_000003NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」が人気ですね。

今朝のその時間帯はサッカーのコンフェデレーションズカップ
日本vsイタリアでしたが「あまちゃん」を見ていた人も多かったのでは。

この記事では、あまちゃんが人気の理由と、
その元ネタ「かわいすぎる海女」について述べようと思います。


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あまちゃんの概要

「あまちゃん」とは、NHKの朝の連続ドラマのことです。
あらすじをすごく簡単に説明すると・・・

「東京から岩手県に引っ越したアキ(能年玲奈)が
海女の仕事に奮闘する中での人間ドラマ」
でしょうか。かなり簡略化しましたが、大体こんな感じです。

能年玲奈の天真爛漫なキャラクターも人気の一つだとは思いますが
驚きを意味する方言「じぇじぇじぇ」が流行するなど
あまちゃん人気はしばらく続きそうです。

あまちゃんヒットの理由

あまちゃんがヒットしている一番の理由って何だと思いますか?
これは多くの人気商品に共通するポイントです。

それは・・・

異なるジャンルからの持ち込み】です。

これだけではなんのことか、よくわかりませんよね。
説明します。

あまちゃんでは、女子高生が海女をやるというギャップがあります。
この「ギャップ」こそが異業種からの持ち込みなんです。

海女といえば、伝統的な漁で、若い人がやるイメージは弱いですよね。
そこに「女子高生」という相容れそうにないものをぶつける。
海女という伝統に、女子高生という異業種を持ち込んだのです。

同じように「持ち込み」で成功した例は数え切れないほどあります。
たとえば、

  • 「セーラー服と機関銃」(機関銃を学校というジャンルに持ち込み)
  • 「テラフォーマーズ」(ゴキブリをかっこいい格闘シーンに持ち込み)
  • 「電車男」(2ちゃんねるを映画に持ち込み)
  • 「ももいろクローバーZ」(変顔やガニ股をアイドル業界に持ち込み)
  • 「iPhone」(パソコンを携帯電話に持ち込み)

などなど・・・
ヒット商品には少なからずこの「持ち込み」が見られます。

あまちゃんがヒットしているのは、
決して能年玲奈が可愛いからという理由ではないのです。
(もちろんそれも理由の一つではあるとは思いますが)

あまちゃんの元ネタ「かわいすぎる海女」

あまちゃんには元ネタがあります。
2009年にテレビで放送されたことがキッカケで
インターネット上で大人気となった「かわいすぎる海女」です。

韓国や中国でも人気だったみたいですね。
かなりの人気で、例年の2倍の人が海女漁を見に来たり、
経済効果は相当なものだったようです。

ですが、デビュー翌年の2010年に引退してしまいました。
引退理由については諸説あるようですが以下が有力説とのこと。

  • 月に27日間働いたのに月給7万円だった。
  • 先輩海女との意見の対立があった。

この「かわいすぎる海女」こそが【持ち込み】のいい例ですよね。
確かにあの人はかなり可愛いと思いますが
ただ可愛いだけなら芸能界には星の数ほどいます。

でも、それを「海女」というジャンルに持ち込むことで
そのギャップがヒットし、日本中で人気が出たのだと思います。

ちなみに「かわいすぎる海女」として有名になったこの女性、
あまちゃんは楽しんで見ているらしいです。
そして「海は好きなのでまた潜りたい」とも
コメントしたことがあるようです。

岩手県には「高校生海女クラブ」というものもあり
実際に女子高生が海女漁の実演をすることもあるみたいですよ。


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