低温やけどとは?症状は?予防法はこちらです!

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この記事の所要時間: 338

WS000000「あつッ!」

ストーブやヤカンなどのやけどには気をつけている人は多いと思います。

ところが、低温やけどの恐ろしさはあまり知られていません。

この記事では、低温やけどの症状と予防法、治療のポイントなどを紹介します。


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低温やけどの症状と予防法

低温やけどとは、その名のとおり
低温のものでやけどすること」です。

体温より少し熱いもの
長時間触れ続けることで
私たちの肌は低温やけどを発症します。

低温やけどの症状は?

低温やけどは通常のやけどとは違い、
痛みが小さいため気づきにくいです。

少し肌がピリピリと痛む程度なのですね。

患部は赤くなり、数時間後に水ぶくれができます。

治療には2ヶ月~3ヶ月、長いときには半年以上かかります。

しかも、傷跡が残る可能性がとても高いです。

なぜ治療に時間がかかるの?
低温やけどは普通のやけどと違い、
長時間かけて肌の深い部分まで損傷します。

だから治療に時間がかかるんですね。

低温やけどの原因は?

低温やけどの原因でもっとも多いのは湯たんぽですが、
そのほかにも以下のようなものが原因となります。

  • ノートパソコン
  • 電気あんか
  • 使い捨てカイロ
  • こたつ
  • ストーブ

ほとんどすべての暖房器具が低温やけどの原因になるんですよ。

意外かもしれませんが、ノートパソコンを
ヒザにのせて長時間使用すると
ヒザを低温やけどしてしまうこともあるので注意しましょう。


温度と発症までの時間は以下のとおりです。

温度 低温やけど発症までの目安時間
43度 10時間
44度 3~6時間
46度 30分~1時間
50度 3分

こたつやホットカーペットは、
部分的に50度以上になることもあります。

衣類に貼るタイプの使い捨てカイロも50度程度です。

十分に気をつけましょう。

低温やけどの予防法は?

以下は、低温やけどしやすい部位です。

  • くるぶし
  • かかと
  • 足の指
  • すね

これらの部位は皮膚のすぐ下に骨があり、
血管が圧迫されやすいため低温やけどしやすいのです。

また、足は感覚が鈍く、血行も悪くなりがちなので、
これも低温やけどしやすい理由となっています。

低温やけどの予防法は、長時間同じ部位に
熱いものを当て続けないことです。

特に多いのが湯たんぽによる低温やけどなので、
冬場湯たんぽを使う人は気をつけましょう。

湯たんぽに厚手のカバーをかけたり、
足から離して使うようにするといいですね。

治療のポイント

最後に、低温やけどの治療のポイントです。

低温やけどは治療が難しいケガです。

勝手に自己判断で治療すると、
長引いたり感染症を起こすおそれもあります。

ですから、すぐに病院へ行くようにしましょうね。

まとめ

今回は「低温やけど」を紹介しました。

低温やけどは治療に時間がかかるし、傷跡も残るケガです。

しかも、けっこうひどい傷跡です。

傷跡が気になる人は「低温やけど」で
グーグルかヤフーの画像検索をしてみるといいですよ。

私はあの画像たちを見て、
低温やけどは予防せねば!」と思いました。

寒い季節は暖房器具が手放せませんが、
あなたも低温やけどには十分気をつけてくださいね!


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