自殺点ではなくオウンゴールと言うようになった理由とは?

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この記事の所要時間: 152

2013年FIFAコンフェデレーションズカップが開催中です。
日本vsイタリアは3-4で惜しくも日本が負けました。

この試合では内田選手のオウンゴールがありましたが
この記事ではオウンゴールと
その歴史について述べたいと思います。


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オウンゴールの概要

オウンゴールはいくつかのスポーツに存在する概念ですが
ここではサッカーにおけるオウンゴールについて説明します。

まずオウンゴールの定義ですが、
本来なら相手チームゴールにボールを入れるものを
味方チームゴールにボールを入れてしまうことを言います。

例えば、一番多いのは敵からのパスをカットしようとして
当たり所が悪くてオウンゴールになってしまうケースですね。

今回のイタリア戦の内田選手のオウンゴールも、
相手のパスをカットしようとして
オウンゴールになってしまいました。

5月のブルガリア戦では長谷部選手のオウンゴールがありましたよね。
あのオウンゴールも、敵のセンタリングが足に当たって
オウンゴールになってしまったというアンラッキーな例ですね。

自殺点と呼ばなくなった理由

さて、このオウンゴールですが、一昔前までは「自殺点」と呼ばれていました。
それがいつの頃からか、オウンゴールという呼び方が定着しましたよね。

これには理由がありました。

1994年のワールドカップアメリカ大会で
優勝候補だったコロンビア。
そのコロンビアが予選で
アメリカに負けて予選敗退となりました。

アメリカvsコロンビアの試合で試合を決定づけたのは
コロンビアのある選手の自殺点でした。

そしてなんと、その選手は帰国後射殺されてしまったのです。

選手を射殺したのは地元のサッカーファンで
こう言って引き金を引いたとのこと。

自殺点ありがとよ

この事件があってから日本では
自殺点は死を連想させるため、
オウンゴールと呼ぶようになりました。

また、PK合戦などでサドンデス(突然死)
という言葉も当時は使われていましたが
これをきっかけとして「Vゴール」と
呼び方を変えるという決定がされたのです。


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