台風4号「リーピ」名前の由来などの豆知識

スポンサード リンク

この記事の所要時間: 226

台風4号が近づいていますね。
つい先日までは空梅雨を懸念する声があがっていたので
恵みの雨となればよいものです。

ところで、この台風には「リーピ」という
聞きなれない名前が付けられました。
名前の由来、知ってますか??

この記事では、台風の名前の付け方など
台風関連の豆知識を述べていきます。


スポンサード リンク



台風の名前

台風4号に付けられた名前「リーピ」とは、
ラオス南部にある滝の名前です。

2013年現在、台風の名前が
どうやって決められているかというと
台風委員会の名前リストから決められています。

台風委員会とは、太平洋の諸国が
属する委員会で、所属国は以下です。

  1. カンボジア
  2. 中国
  3. 北朝鮮
  4. 香港
  5. 日本
  6. ラオス
  7. マカオ
  8. マレーシア
  9. ミクロネシア
  10. フィリピン
  11. 韓国
  12. タイ
  13. アメリカ
  14. ベトナム

以上、合計14カ国です。

この14カ国が各自10個ずつ名前を出し合って
140個の名前リストを作成しています。

その名前リストの中でも順番が決まっていて
そこから選んで台風に名前を付けています。

上記の順番で1個ずつという順番ですので
例えば台風4号はラオスのリーピなので

台風5号はマカオの「バビンカ」になるはずです。
※バビンカはプリンという意味らしいです。
※参照元の気象庁HPが開きます。

1年間に台風は25個ぐらい発生するので
このリストは約5年ほどで一巡し、また同じリストから名付けられます。
なので、2018年頃にはまた台風リーピが現れるのでしょう。

各国が提示している名前リストですが
動物の名前だったり神様の名前だったり地名が多いようです。
日本はどうかというと、以下のように「星座」の名前を出したようです。

  1. テンビン
  2. ヤギ
  3. ウサギ
  4. カジキ
  5. カンムリ
  6. クジラ
  7. コップ
  8. コンパス
  9. トカゲ
  10. ワシ

ハリケーンやサイクロンとの違い

台風もハリケーンもサイクロンも、熱帯低気圧のことです。

何が違うかというと、
発生した場所で呼び方が違います。

ハリケーン⇒アジア付近以外の太平洋で発生したもの
サイクロン⇒インド洋、オーストラリア付近で発生したもの

「台風」の由来

台風の由来は諸説あるようですが
ギリシア神話の怪物「テューポーン」という説が有力なようです。
テューポーンとは、
太ももから上は人間、
太ももから下はとぐろを巻いた蛇、
星に頭が届くほど大きく、
肩からは百の蛇の頭が生え、
目から炎を出し、
両手を伸ばせば世界の端から端まで届くぐらいの
巨大な怪物だそうです。

そういえばRPGゲーム
ファイナルファンタジーにも
テュポーンという敵キャラが出てきますよね。


スポンサード リンク

次はこんな記事が読まれています


このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す