富士山の登山を日帰りでするための最低限の持ち物

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この記事の所要時間: 355

2013年6月、富士山の世界文化遺産登録が決まりました。
そのため富士山の人気は急上昇しています。
一般に7月1日の山開きから8月下旬までが
富士山の登山可能期間です。
この記事では富士山の登山を日帰りでするための
必要最低限の持ち物を紹介します。


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服装

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日帰りで富士山登山するときの服装は、

  • 帽子
  • タオルを首にまく
  • バックパック
  • 滑り止め付きの軍手(岩場に手をつくこともあります)
  • 薄手のフリース
  • 速乾性Tシャツ(肌着として)
  • 化学繊維ズボン(ジーンズはNG
  • 厚手の靴下(厚いとクッションにもなります)
  • 履きなれた靴(できればトレッキングシューズ)

以上です。
バックパックの中身については後述します。

注意点ですが、ジーンズはNGです。
なぜならジーンズ生地は以下に述べるように
登山に向かない素材だからです。
・雨や汗を吸ったあとの乾きが遅い。
・水分を吸うと脚に張り付く。
・生地が固くて重たい。
などの弱点があるのです。

富士山に登ると多量の汗をかきますが
標高が高くなると気温は下がります。
こういった場合ジーンズは乾くのが遅いので
体温が奪われてしまうのです。

また、富士山では岩場などで
脚を大きく上げたり開いたりするときもあります。

その際、水分を吸ったジーンズは足に張り付くため
脚を大きく上げたり開いたりができなくなるのです。
動きづらいジーンズでは怪我の可能性も高いです。

ジーンズは私も愛用していますが
こうして改めて考えてみると
運動には向かないですよね。

「じゃあどのズボンがいいの?」
という声が聞こえてきそうですが、
例えばモンベルのサニーサイドパンツのような
化学繊維のものがお勧めです。
とても軽くて乾きも速く、動きやすいですよ。
⇒モンベル mont-bell サニーサイド パンツ Men’s 1105428 KHGN カーキーグリーン L

バックパックの中身

バックパックとはリュックサックのことです。
富士山に日帰りで登る程度なら、
大きさは20~30リットルのもので十分です。

バックパックの大きさはお店で確認できるので
店員さんに聞いてみてくださいね。

ちなみに30リットルのバックパックは
このぐらいの大きさです。

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さてバックパックの中身はこんな感じです。

  • レインスーツ(上下に分かれたタイプ)
  • 日焼けどめ
  • スポーツドリンク1リットル
  • 水500ml
  • 食料(おにぎり、チョコレートなど)
  • ゴミ袋
  • 100円玉を数枚(トイレの利用料)
  • 芯を抜いたトイレットペーパー
  • ウェットティッシュ

どれも必需品ですね。
特に、山の天気は変わりやすいので
レインスーツは必須です。

富士山で雨に降られると
上からだけでなく下からも
噴き上げるように水滴が体にかかります。

なので、下からの風に弱いポンチョタイプではなく
上下セパレートタイプのレインスーツをお勧めします。

飲料水についてですが
スポーツドリンクを1リットルと
水も500ml程度持っていきましょう。
なぜなら、水があれば手を洗ったり
傷口を洗ったりと、何かと重宝するからです。

ちなみに、富士山の山小屋で売っている水は
500mlで1本500円です。値段も富士山級です。

食料は食べ過ぎると動けなくなるので、
軽食にしましょう。

おにぎりなどは食べたあと
小さくまとめることができるのでお勧めです。
弁当箱は食べたあとも嵩張り、
重たいのであまりお勧めできません。

富士山だけでなく一般的に登山では
ゴミは全て持ち帰りがマナーです。

なので、ゴミ袋は必須となりますが、
例えばコンビニでおにぎりを買って
そのときのビニール袋などで代用してもよいでしょう。

次は重要ポイントです。

100円玉は数枚持っていきましょう。
なぜならトイレの利用に100円~200円がかかるからです。

トイレにはトイレットペーパーがない場合もあるので
トイレットペーパーは持参しましょう。
芯を抜いて潰しておくと嵩張りませんよ。

最後に、登山では水分は貴重なので
ウェットティッシュがあるととても重宝します。
100円ショップなどで買っておきましょう。

以上、富士山を日帰りで登る場合の
必要最低限の持ち物を紹介しました。
あなたの富士山登山が素敵なものに
なることをお祈りしています。


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