生活保護 申請のコツとは?

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この記事の所要時間: 259

近年、生活保護に関する話題が
大きく取り上げられています。

この記事では生活保護の
申請のコツを紹介します。


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生活保護とは?

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生活保護とは、日本国憲法で規定する
健康で文化的な最低限度の生活」を
保障するための制度です。

具体的には生活費に困窮する家庭へ
現金が支給されます。

生活保護受給者数は右肩上がりで
2013年4月時点では215万人となっています。

生活保護を受給するためには
福祉事務所での審査に通らなくてはいけませんが
自治体によって難易度が違い
審査がかなり通りにくい場合があります。
全国 福祉事務所一覧

無策で福祉事務所へ行っても
おそらく門前払いされてしまいますので
事前に対策が必要なのです。

生活保護 申請の事前準備

生活保護の申請には以下の事前準備が必要です。

  1. 預金額5万円以下の通帳
  2. 医師の診断書
  3. 直近3ヶ月の収入証明
  4. 扶養義務者への連絡

ポイントとしては
とにかく困窮していることを
伝えなくてはいけません。

生活保護を受けないと死んでしまう
というレベルでないと受給できないのです。

順番に説明していきます。

まず1の預金通帳についてですが
これは1ヶ月の生活費の50%以下
望ましいとされています。

5万円というのは目安ですが
少なければ少ないほどよいです。

現金をタンスに隠すなどの行為は
不正受給となりますのでいけませんよ。

次に2の医師の診断書ですが
この趣旨は「働けない」ということを
証明するためのものです。

肉体的精神的に重い疾患があることを
証明できれば受給の可能性が上がります。

このとき医師からの診断書
あるのとないのとでは
大きく印象が異なるためです。

次に3の収入証明ですが
申請時点で働いている場合は
給与明細を持参しましょう。

働いていない場合は
住民税納税証明書などで
収入を証明しましょう。

ちなみに収入の金額は
月13万円以下であることが望ましいです。

最後に4の扶養義務者への連絡です。

扶養義務者とは、原則として
配偶者・親・子・兄弟姉妹です。

扶養義務者がいる場合は事前に
「これから生活保護の申請に行くので
福祉事務所から連絡が行くかもしれない」
とだけ伝えておきましょう。

福祉事務所からの連絡とはつまり
「申請者の生活費を援助できませんか?」
という扶養可否の打診です。

これについては扶養義務者は
断ることができるのでご安心ください。

ちなみに扶養義務者が生活費を援助してくれる
ということになった場合には生活保護の受給は
難しくなるかもしれません。

生活保護を受給すると断言すること

最後に、生活保護受給のための
最大のコツをお伝えします。

それは、申請窓口での振る舞い方です。

受給を断られたという人の場合
窓口で以下のように話してしまうのです。

×「生活が苦しいので相談に来ました」

これでは話の焦点がぼやけており
色々と言いくるめられて
受給を断られる可能性が高いです。

ではどうすればよいかというと
第一声で次のように話しましょう。

生活保護の申請に来ました

このように断言してしまうことがポイントです。
絶対に退いてはいけません。

強い気持ち
で申請に向かいましょう。


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