膠原病とは?初期症状は?

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この記事の所要時間: 20

膠原病(こうげんびょう)は現在の医療では
完治が難しいとされている難病です。

病気は早期発見早期治療が鉄則。

この記事では膠原病の概要と
早期発見のための初期症状などをまとめています。


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膠原病とは?

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膠原病(こうげんびょう)とは、何らかの原因で
免疫異常が起こり、体に様々な症状が出る病気の総称です。

代表的なものとしては

  • 全身性エリテマトーデス
  • 慢性関節リウマチ
  • 強皮症
  • 多発性筋炎
  • 皮膚筋炎
  • 混合性結合組織病
  • シェーグレン症候群
  • 自己免疫性肝炎

などがあります。

膠原病は原因不明の難病ではありますが
近年研究が進み、死亡率は劇的に改善されています。

残念ながら現在の医療では完治が難しいため
発症後は病気とうまく付き合っていくことになります。

早期発見ができれば膠原病とも
うまく付き合っていけますので
その初期症状を知っておきましょう。

膠原病の初期症状とは?

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膠原病の初期症状として多く見られるのは
以下のような症状です。

  • 微熱(高熱)が続く。
  • 体全体がだるい。
  • リンパ節が腫れる。
  • 関節が痛む。
  • 手が震える。
  • 発疹が出る。
  • 赤斑(こうはん)が出る。
  • 甲状腺部が腫れる。
  • 喉が痛む。
  • 咳やたんが出る。

※紅斑(こうはん)は赤いあざのようなもので、
顔面を中心に体全体に出ます。

以上のような症状が出た場合は膠原病の可能性が
ありますので、早めに診察を受けましょう。

また、膠原病は女性に多いという統計があります。

妊娠や出産などの大きな体の変化が引き金となって
膠原病を発症してしまうケースがあるようです。

妊娠中の女性や出産後の女性
上記のような症状には特に注意しましょう。

診断が難しい膠原病

膠原病は診断が難しい病気です。

そのため、早期に適切な治療を受けられず
病状が悪化してしまうというケースが見られます。

これを避けるために、場合によっては
セカンドオピニオンを求めるのもよいでしょう。

※セカンドオピニオンとは、主治医以外の
他の医師の意見を求めるというものです。

ともあれ、早期発見が第一なので
おかしいな?」と感じたら
すぐに診察を受けましょうね。


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