女性必見!歴代の通り魔事件から見えてきた法則性と対策

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この記事の所要時間: 518

先日、博多駅で通り魔の予告がありました。
高校生による狂言的犯行予告だったようで未遂に終わりましたが
近年増えている通り魔事件、気になったので調べてみました。
調べるうちに見えてきた通り魔の共通性と対策を記述します。


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歴代通り魔事件の考察

まず、近年の通り魔事件について調べてみました。
ググってみたところ、以下の19件の事件がありました。
発生時期、場所、犯人、被害者有無の順に記載します。
※2013年2月にグアムで通り魔がありましたがこの記事では国外事件は省いています。
※古い順から記載しています。

1999年 9月 池袋      23歳男性 死者あり
2003年 3月 名古屋市北区 38歳女性 死者あり
2003年 3月 神奈川県大井町 39歳男性 死者あり
2007年 5月 横浜駅東口地下街 29歳女性 負傷者あり
2008年 6月 東京都秋葉原 25歳男性 死者あり
2008年 1月 品川区戸越銀座 高校2年男性 負傷者あり
2009年 3月 横浜駅東口地下街 男性 負傷者あり
2011年 2月 新宿駅 15歳男性 犯行予告
2012年 6月 大阪府心斎橋 36歳男性 死者あり
2012年 10月 博多駅 26歳男性 負傷者あり
2012年 5月 渋谷駅 32歳男性 負傷者あり
2012年 5月 神戸市灘区 犯人不明 負傷者あり
2012年 12月 横浜駅 犯人不明 負傷者あり
2013年 5月 大阪市生野区 31歳男性 負傷者あり
2013年 6月 北九州市小倉北区 45歳男性 負傷者あり
2013年 5月 神戸市灘区 犯人不明 負傷者あり
2013年 6月 博多駅 17歳少年 犯行予告
2013年 5月 札幌駅 不明 犯行予告
2013年 5月 光が丘駅 不明 不明

おわかりでしょうか。
ここ最近かなり増えてきているんです。
2011年まで、国内で大きくニュースになった通り魔事件は
年間1~2件程度しかありませんでした。
それが2012年になると5件、2013年では6月現在で6件となっています。

通り魔事件が多い時期

私は歴代の通り魔事件を考察していくにつれて、ある法則性を発見しました。
以下は歴代の通り魔事件を発生した「月」で並べ替えたものです。

2008年 1月 品川区戸越銀座 高校2年男 負傷者あり
2011年 2月 新宿駅      15歳男性 犯行予告
2003年 3月 名古屋市北区 38歳女性 死者あり
2003年 3月 神奈川県大井町 39歳男性 死者あり
2009年 3月 横浜駅東口地下街 男性 負傷者あり
2012年 5月 渋谷駅 32歳男性 負傷者あり
2013年 5月 大阪市生野区 31歳男性 負傷者あり
2013年 5月 神戸市灘区 犯人不明 負傷者あり
2012年 5月 神戸市灘区 犯人不明 負傷者あり
2007年 5月 横浜駅東口地下街 29歳女性 負傷者あり
2013年 5月 札幌駅 犯人不明 犯行予告
2013年 5月 光が丘駅 犯人不明 不明
2012年 6月 大阪府心斎橋 36歳男性 死者あり
2008年 6月 東京都秋葉原 25歳男性 死者あり
2013年 6月 北九州市小倉北区 45歳男性 負傷者あり
2013年 6月 博多駅 17歳少年 犯行予告
1999年 9月 池袋 23歳男性 死者あり
2012年 10月 博多駅 26歳男性 負傷者あり
2012年 12月 横浜駅 犯人不明 負傷者あり

いかがでしょうか。
通り魔事件は5月7件、6月4件と、春に集中していることがわかりますよね。
今回調べた国内19件の通り魔事件のうち、
半数以上の11件がこの春の時期に集中しているのです。

ちなみに、1997年に日本中を震え上がらせた連続殺人事件、
通称「酒鬼薔薇事件」も、5月に発生しています。
これは決して偶然とは思えません。

春に通り魔が増える理由

なぜ春に通り魔事件が増えるのでしょうか?
ちなみに上記19件の国内における通り魔事件は
17件が男性による犯行です。
春に通り魔が増える理由を理解するにはまず、
通り魔事件は男性の性欲と密接に関わっている
ということを知る必要があります。

男性の性欲は一般的には思春期から青年期にかけて
成長してきて、その対象が女性(まれに男性)に向きます。
ですが、ごくまれなケースではありますが
その性欲が間違った方向、つまり「暴力」や「殺人」
という方向に向いてしまう人がいるんです。

上述した酒鬼薔薇事件の犯人を少年Aとします。
少年Aは当時中学生でしたが、まさにこのケースにあたります。
彼は猫を殺すことで性欲を満たしていました。
少年Aは被害者の小学生を殺害したときにも
性的興奮を覚えていたといいます。

なぜ春に通り魔的な犯罪が増えるかというと以下のような諸説があるようです。

  • 気温が上がり女性が軽装になり肌の露出が増える
  • 3~4月で環境が大きく変わり精神的ストレスが溜まり、5月頃に爆発する
  • 5月病が関係している
  • 真夏や真冬と違って外出しやすいため

通り魔被害にあわないために

通り魔は交通事故と同じで、自分が注意していても
運が悪ければ被害にあってしまいます。
ですが限りなくその被害を少なくすることは可能ですので
5月や6月は特に注意してみてくださいね。

  • 暗い夜道を歩かない
  • 昼夜問わず、人通り少ない道を歩かない
  • 人とすれ違うときは1m以上の距離をとる
  • 携帯電話やスマホばかり見て歩かない
  • イヤフォンをして歩くときは音量を小さめに
  • 挙動不審や独り言を言っている人には近づかない
  • 早歩きで前を見据えて歩く
  • 人に道を聞かれても無視して足早に立ち去る
  • 万が一通り魔に遭遇した場合は大声で助けを求めながら逃げる

本当に基本的なことしか書いていませんが
「人と一定の距離をとる」というのは護身術的にはとても有効です。
犯人の心理的に、遠くの標的を狙おうとは思わないものです。
人と一定の距離をとることで
すれ違いざまに刺されたりすることを避けられる可能性が上がります。


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